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一般社団法人日本メディカルNLP&コーチング協会

◆ 医療従事者がNLP(神経言語プログラミング)を学ぶことで
医療従事者がNLP(神経言語プログラミング)を学ぶことで、コミュニケーションスキルを向上させ、患者との信頼関係を深めることができます。また、自己理解を深めることで、ストレス管理や行動のパターンを見直し、より効果的な治療を提供する基礎が養われます。
さらに自己理解を深めると利点として、感情や行動のコントロールに役立ち、他者との対話においても冷静な対応が可能とることが挙げられます。
◆ NLP(神経言語プログラミング)の医療現場で活用すると
医療現場では、患者とのコミュニケーションのズレや信頼関係の欠如が問題となることがあります。NLPを活用することで、患者のニーズや感情の変化を的確に把握し、これに対して適切な対応を行うことで、不信感や不安を解消し、治療に積極的に参加してもらうことができるようになります。
◆ AI時代に求められる真の“総合人間力”とは
AI技術が進化する時代において、医療従事者に必要なのは単なる技術的な知識だけではなく、患者との信頼関係を築き、共感的で柔軟な対応ができる「総合人間力」です。NLPは、コミュニケーション能力や自己認識力を高め、AIが補完できない人間特有の感情理解や対応力を強化します。これにより、医療の質を高め、患者に対する包括的なケアが実現します。
◆ NLPで解決できる問題と得られる効果とは
自己理解が深まると同時に他者理解も深まり、医療従事者は自分の感情や行動を適切に理解・管理できるようになり、職場でのストレス軽減や患者とのコミュニケーションのズレを解消できます。また、職場での対立や誤解、感情的な対立を避けることができ、チーム全体の生産性を向上させる効果が期待できます。これにより、リーダーシップ力が強化され、患者との信頼関係が深まり、治療の質が向上します。さらに、バーンアウトや職場の摩擦を避け、持続可能なキャリアを築くことが可能です。
また、 NLPは『脳の取扱説明書』とも呼ばれており、より効率的、効果的に脳を使えるので、学びを促進し、自己成長だけではなく、部下や後輩の指導にも活用できます。
NLP(神経言語プログラミング)の科学的根拠
~NLPの臨床現場での活用のエビデンス~
NLP (神経言語プログラミング)を活用した心理療法はメタアナリシス (Meta-analysis) において、統計的有意差をもって治療的効果が証明されています

NLP(神経言語プログラミング)は1970年代の開発当初から、ベトナム戦争の帰還兵における心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療など、医学・医療現場の世界で広く活用されてきた歴史があります。
近年では腎移植後患者のCOVID-19への恐怖をNLPが軽減できるかを研究したランダム化比較試験(randomized controlled trial:RCT)が行われ、その臨床的効果が統計的有意差をもって証明されています。

日本では、医療の世界においても人事管理や人材育成にコーチングが導入されている事例を耳にしますが、海外ではNLP(神経言語プログラミング)が導入され、多くの成果が報告されています。
こちらの論文はマネジャー(管理職)クラスの看護師がNLPのトレーニングを受けて、個人間の問題あるいは対立を解決をするスキルがトレーニングを受けていないグループの看護師と比較して向上していたと報告しています。
Gökdere Çinar H, Baykal Ü. Determining the effect of neuro-linguistic programming techniques on the conflict management and interpersonal problem-solving skills of nurse managers: A mixed methods study. J Nurs Manag. 2022; 30: 104-134.
こちらの論文ではNLPが集中治療室看護師の仕事のストレス対処能力の向上とストレス緩和に有効であることが報告されています。
HemmatiMaslakpak M, et al. The effect of neuro-linguistic programming on occupational stress in critical care nurses. Iran J Nurs Midwifery Res. 2016; 21: 38-44
また、不安や恐怖などの感情的な問題やストレス等への対処だけではなく、NLPは疼痛(痛み)の対処への有用性もランダム化比較試験(randomized controlled trial:RCT)が実施され、報告されております。
Doğan A, Saritaş S. The effects of neuro-linguistic programming and guided imagery on the pain and comfort after open-heart surgery. J Card Surg. 2021; 36: 2389-2397.
ご自身で検索していただければわかると思いますが、このようにNLP(神経言語プログラミング)は、医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、医療事務など、すべての医療従事者がエビデンス(科学的根拠)に基づいて、臨床現場で活用していただける実践的な心理学となっております。
そして、医療現場に即した内容、かつすぐに現場で活用できる医療に特化したNLPトレーニング・プログラムを提供しているのは、日本では当協会のみとなっております。
◆ 世界で最も厳しい審査基準をクリアしたトレーナー陣
当協会のトレーナーは世界で最も審査基準が厳しいと言われている全米NLP協会のトレーナーズ・トレーニングを修了し、試験に合格しております。かつ、複数のNLPに関連したトレーナー資格を有しております。
◆ トレーナーは医療現場で活躍する現役の医療従事者
病院やクリニック、薬局等で行われる接遇やマナーの研修、あるい はコーチングなどの人材開発関連の研修やトレーニングでは講師が医療従事者以外であることが少なくありません。現場で働く我々、医療従事者の肌感覚として、「理想主義的」あるいは「実情とズレている」と感じることが少なくないかもしれません。
当協会のメディカルNLPプラクティショナーコース/マスタープラクティショナーコースでは、医療従事者である当協会のトレーナーが、全米NLP協会の認定基準に準じてトレーニング・プログラムを作成しておりますので、帰ったら医療現場で即実践できるNLPになっております。
私たちはそれぞれの土地で医師と看護師として臨床経験を積んできました。
そんな中、正に衝撃だったのが「各部署通しのミスコミュニケーションの多さ」、そして、「自己理解の低さ」でした。
何か問題が起きるとお相手のせいにしたり、最終的には自分を責め自己嫌悪に陥り、医療者としての自尊心を見失ったりといった現象が起きておりました。
そのような現場を目の当たりにすることで
「辛いな…何で伝わらないのだろう」、「私がいけないのかな」、「私もあの人みたいに器用に自分や他者と関わりを持ちたい」
そんな思いを抱えた医療者が多いことを痛感しました。
そんな中、世の中では「ウェル・ビーイング」という言葉が広まってきました。
ウェル・ビーイングとは、単に心と体が健康である、病気になっていないという状態ではなく、同時に活き活きできている状態のことを言います。日本人は勤勉ですので、つい自分自身のウェル・ビーイングを忘れがちです。
多くの医療者が「自己理解不足」が原因で医療者としての自分自身にもマイナスの影響を及ぼしているのではないでしょうか?
また、最近の医療界でもエンゲージメントに注目が集まっています。エンゲージメントとは「仕事に関連するポジティブで充実した心理状態」を指します。
つまり、「仕事に行くのが楽しい」、「あの患者さんにもっと寄り添いたい」、「私は医療者の自分が好き」、このような感情の状態を表します。
ギャラップ社が2023年に世界125ヵ国で行った全世界1300万人のビジネスパーソンを調査した従業員エンゲージメント調査によると、日本はイタリアと並んで最低でした。
医療の世界も例外ではありません。
技術職者は個人の器量は素晴らしくても、他人と連携したり自分の思いや技術を伝えてゆくのには消極的な傾向にあると言われております。
このままではよりコミュニケーションエラーが生じ、大切な自分はもちろん患者さんへの影響も計り知れません。
そこで私たちは日本の医療界のこうした問題点を解決すべく方向へと走り出しました。
もし、貴方の置かれている医療の現場がより活気あふれ、
「嬉しいな」、「楽しい」、「会話するのが面白い」
こんな風になったとしたら、毎日がワクワクしませんか?
そのためには、まずは自己理解を深め、自分自身はもちろん、相手の立場になることを当たり前とし、コミュニケーション技術の更なる向上に努め、日本の医療がより良い世界になることを切に願います。
そうなることで、最高のサービスを受けられる
患者さんの全てが笑顔に向かうことを願って病みません。
メディカルNLP プラクティショナー
認定コース
®
【学びの内容】
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NLPの前提
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ラポール
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キャリブレーション
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表象システム
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サブモダリティ
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ストラテジー
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アイデアの階層
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アンカリング
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価値観
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ビリーフ
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ニューロロジカルレベル
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メタモデル
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リフレーミング
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メタプログラム
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ミルトン・モデル
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肯定的意図
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パーセプチュアル・ポジション
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モデリング
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T.O.T.Eモデル
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NLPコミュニケーションモデル
【学びによる成長と変化】
☆コミュニケーション能力の向上
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コミュニケーション能力の飛躍的な向上
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相手の行動に変化を促す心理的アプローチを身に着けることができる
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初対面の相手でも、信頼関係を構築する方法
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目の前の相手に合わせたコミュニケーションをとることができる
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組織内の人間関係を円滑にするコミュニケーション手法
☆キャリアアップための自己成長
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臨床スキルや知識習得の学習効率の向上
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自分のやる気スイッチがわかり、自己成長が加速
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患者の本音を引き出す手法を学べる
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患者満足度アップにつながる患者との信頼関係の築き方がわかる
☆セルフマネジメント能力の向上
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感情のコントロールができるようになる
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天才やカリスマの思考パターン・行動パターンを身につけることができる
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悪習慣の改善
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人生のミッションや方向性を探り出す方法論を学べる
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自分に最適な学習メカニズムを知り、学習を効率化できる
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人生の可能性の広げ方を知ることができる
☆リーダーシップ能力の向上
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リーダーシップ能力の向上
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他者のやる気スイッチを把握し、モチベーションを高められる
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影響力と説得力を身につけることができる
☆コーチング能力の向上
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NLPを使ったコーチングスキルを習得できる
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プリセプター、上級医、先輩/上司として、人材育成のためのコーチングスキルを習得できる
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講師やトレーナーとして受講者とラポールを築く方法を学べる
☆セラピー能力の向上
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トラウマなどの心の悩みを解決する技術を学ぶことができる
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心の葛藤を統合することによるパワーアップ
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不安や恐怖に対する対処法
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マイナス感情の解消
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あがり症などのネガティブな心の動きを改善できる
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無意識的に自分の行動を制限している心理の扱い方がわかる
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イライラ、怒りの感情のコントロール方法
☆カウンセリング能力の向上
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NLPをカウンセリングに応用することで臨床的な対人関係スキルの幅が広がる
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自分の価値観を知り、充実した人生を手に入れるヒントを手にできる
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自分に自信を持つことができる/自分を受け入れることができる

